志ある挑戦に、確かな支えを。
当財団は、ジュニアゴルファーの育成支援を通じて、次代を担う青少年が心身ともに健やかに成長し、将来社会で活躍できる人材へと育っていくことを願い、活動しております。
スポーツは、身体能力や技術の向上を目指すだけのものではなく、礼節、自己規律、忍耐力、挑戦する心、そして他者を思いやる姿勢を育む、人格形成の重要な機会であると考えております。なかでもゴルフは、ルールやマナーを重んじ、自らの判断と責任のもとで競技を進める特性を有しており、青少年の成長に大きな教育的価値を持つスポーツであると認識しております。
一方で、競技を継続していくためには、用具費や遠征費、大会参加費、練習環境の整備など、多くの費用が必要となります。
そのため、競技への高い志や優れた資質を持ちながらも、経済的な事情によって十分な挑戦の機会を得られない若者がいることも現実です。私どもは、そのような環境によって若者の可能性が閉ざされることのないよう、必要な支援を届けることが社会にとって重要であると考えております。
当財団は、本助成金事業を通じて、ジュニアゴルファーが安心して競技に取り組める環境を整えるとともに、競技活動を通じて人として大きく成長し、自らの経験を将来社会へ還元できる人材へと育っていくことを願っております。
ゴルフを通じて培われる誠実さや責任感、相手を尊重する心が、競技の場を超えて社会の中で生かされていくことこそ、私どもの目指す支援のかたちです。
今後とも、当財団の活動に対し、皆様の温かいご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
一般財団法人未来ゴルフ育成財団
理事長(代表理事) 瀧澤 泰三